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2013年7月31日水曜日

2006年日本初のマインドマップインストラクター研修

日本初のマインドマップインストラクター研修の写真
日本初のマインドマップインストラクター研修の参加者

昔の写真を整理していたら、こんな写真が出てきました。

2006年11月にトニー・ブザンが来日し、初めてインストラクター研修を行った際、懇親会後に撮影した集合写真です。

真ん中の外人がトニー・ブザン、向かって左隣は研修を主催された神田昌典さんです。
ブザン先生の向かって左前のロングヘアの黒い服が私です。

懐かしい顔ぶれ、みんな若かったですね〜。

2013年7月30日火曜日

ToDoリストをマインドマップにしてみた

ToDOリストのマインドマップの写真
ToDOリストのマインドマップ

一日のスケジュールを考えたマインドマップです。

仕事で使うなら、こんなマインドマップが実用的なのではないかと思います。
何時にどの仕事をするか、どのくらいの工数がかかるのかがパッと分かる上に、仕事全体の関連性や重要な点が分かります。

ミニマインドマップを先に書いてからまとめるというのも良いでしょう。

2013年7月28日日曜日

マインドマップ講座風景

マインドマップの講座風景の写真
マインドマップの講座風景

マインドマップは見ただけで描けてしまうという人もいれば、あんな風に書けるかどうか不安、と感じる人もいます。

習得するには、たくさんかくのがなによりです。

二日間講座の場合には、かく枚数が多いので、集中的にマインドマップに取り組んで、より早くマスターすることができます。
絵が苦手、などと言う人でも大丈夫。

要するに、視覚的に表現する習慣をつけて、仕事のスピードを早めたり、考える力を身につけようということなのです。
誰でもマインドマップは書けますし、自分の能力を引き出すためのツールの一つとして活用できます。

講座は、ゼロベースで一歩一歩進んでいきますので、安心しておいでくださいね。

マインドマップのセミナー情報こちら

2013年7月27日土曜日

マインドマップで会議をしよう!

会議で活用するマインドマップの写真
会議で活用するマインドマップ

会議ファシリテーションにマインドマップを使うなら、こういう感じのミニマインドマップが最適でしょう。

発散と収束を交互にしながら、みんなの意見を見える化し、会議を進めていくことができます。

写真は、弊社のマインドマップの二日間講座で行った模擬会議で、受講者の方がファシリテーションしながら書いたマインドマップです。

マインドマップのセミナー情報こちらからご確認ください。

2013年7月26日金曜日

マインドマップ 一日集中講座

塚原美樹のマインドマップの写真
塚原美樹のマインドマップ

マインドマップ 一日集中講座では、マインドマップの書き方をしっかり学ぶことの他に、メンタルリテラシー、すなわち「頭を使いこなす力」をテーマに取り上げています。

この言葉はマインドマップの開発者のトニー・ブザンが作った造語です。

マインドマップに色や形、矢印などがたくさん使われているのは、実は頭を上手に働かせるためなのです。

まあ、ちょっと見は単なる落書きのようですが、これを仕事で使うと、かなり役に立ちますよ。
かきながら頭の中が整理されてくるのを実感する人も多いです。

マインドマップのセミナー情報こちら

2013年7月24日水曜日

マインドマップは他のものと組み合わせると活用範囲が広がる

塚原美樹のマインドマップの写真
塚原美樹のマインドマップ

マインドマップの応用講座では、マインドマップの使い方に焦点を当てています。

マインドマップはとても便利なツールですが、単にマインドマップの書き方を知っている、書ける、というだけでは、その威力も半減してしまいます。

どうすれば良いかというと、他の何かと組み合わせると良いのです。

たとえば、記憶術とマインドマップ、論理的思考法とマインドマップ、読書術とマインドマップ、のように何か他のノウハウと組み合わせることで、組み合わせたものがやりやすくなります。
たとえば、記憶術は昔からいろいろとあるわけですが、これを記憶術としてだけ使うよりも、マインドマップと組み合わせることで、記憶術がより生きてきます。

ですので、マインドマップを学んだだけで完結してしまうのではなく、他のものも学び、マインドマップとどのように組み合わせると効果的かを考えると良いでしょう。

弊社のマインドマップ応用講座では、そのようなマインドマップの様々な使い方、マインドマップと他のノウハウの融合の仕方をお伝えしています。

マインドマップのセミナー情報こちらから。