このページの記事一覧
2016年12月15日木曜日
会話が苦しい時にどうすればいい?
最近、「会話」ができないと思っている人が増えているらしいですね。
今年、「雑談」に関する本が非常に売れたのも、多くの人たちが持っている「会話が苦しい」という気持ちの表れかもしれません。
人との話をあえて分類するならば・・・
「会話」は、特に目的を持たない、ただのおしゃべり。
「議論」は、白黒を早くつけようとする話し合い。
「対話」は、お互いの話を聴き、意味を共有し、理解しあいながら、新しいものを生み出していく話し合い。
つまり、「会話が苦しい」というのは、「目的を持たないただのおしゃべり」ができないということ。これって、どういうことなのでしょうか?
「会話なんて、気軽にするものだから、特別難しくないじゃない」とも言えるのですが、ちょっと考えてみると、確かに「会話ができずに困る」ということはありますよね。私にも経験があります。
そんな時、どんな気持ちになっているかと言うと・・・
「こんなこと言ったら、場違いなんじゃないだろうか」
「みんなの話していることの意味が、イマイチわからない」
「話の輪に入りたいけど、なんとなくテンションが違うなあ」
こんな感じではないでしょうか。
そして、さらには・・・
「場に馴染めないし、このグループとはつきあっていけないな」
「理解してもらえそうにないな、ここからは距離を置こう」
「疲れちゃうな、もう帰りたい」
となってしまうのではないでしょうか。
これは深刻ですよね。会話ができないと、人間関係が築けない状況に陥るということなのです。
実は、「会話ができる」ということは、人間関係の土台を築く上で、とても大事な事。これができないと、仕事などにも悪影響を及ぼしてしまいます。
そこで、こんな「会話が苦しい」時の対応策を、ちょっと考えてみました。
2016年12月7日水曜日
アクションラーニング解説2. 素直な質問が「ひらめき」を起こす
前回は、アクションラーニングという手法を使うと複雑な問題が解決できるということをお話ししました。問題を抱えている人の「思い込み」がはずれることで、問題解決するのだということでしたね。
人間は、自分の心を守るために「思い込み」を抱えるのでしょうね。
「この仕事は自分でどうにかしなきゃならないけど、どうにもしようがない」
こんな「思い込み」を抱えている人がそれを手放すためには、普通、少し痛みが伴うものです。
「誰かに相談しても助けてもらえないかもしれない」
そんな風に思うと、相談するのが怖くなり、ますます、「自分でどうにかしなきゃ」と思い込むようになります。助けてもらえなかった時の失望感とか、拒絶されたような感覚が怖いのですよね。傷つきたくないから、相談できない。つまり、やはり自分の心を守るために「思い込み」を抱えているのです。
けれど、アクションラーニングを使うと、傷つくことなく、思い込みがはずれることがあります。なぜそんなことが起きるのか、順にご説明したいと思います。
2016年11月29日火曜日
アクションラーニング解説1. 問題が解決しないのは「思い込み」のせい
![]() |
| チームで問題解決をしながら学習するアクションラーニングのセッション風景 |
たった50分の会議で、「困った、困った」と思っていた問題が、スッキリ解決できる方法があるのをご存知ですか?
「アクションラーニング」という手法です。
これを使うと、複雑で入り組んでいるような問題がほどけてきたり、動けなくなってしまった状態から抜け出すことができます。
さらには、さまざまな問題というのは、大抵は「思い込み」のせいで解決できないのだということも分かってきます。
今回は、そのアクションラーニングについて、少しご紹介をしたいと思います。
場所:
クリエイト紀尾井町
登録:
投稿 (Atom)


